株式投資の信用取引とは

信用取引の仕組みとは

株式投資には現物取引と信用取引があり、信用取引は資金や株式を証券会社から借りて行う株式投資方法で、ハイリスクでベテランの投資家向けの取引方法です。取引方法には、新用買いと信用売りがあり、信用買いは、買い付け金を借りて現物同様に株式購入をする方法で、信用売りは、証券会社から株を借りて売り、先にお金を受け、その後に株価が下落して売りを立てることでその差益により利益を確定する方法です。信用には金利が掛かります。

信用取引のメリットとは

信用取引のメリットとは、資金が乏しい場合でも大きな投資ができるということです。高いリスクを伴う信用取引で、リスクを低く投資を行うには、直近のチャートで価格推移が高値圏にある銘柄を選び、信用売りから入ります。現物保有する株式を同一単元で売りを掛けます。この方法を空売りと言います。株価が下落すれば、利益確定となりますが、万が一株価が上がると損失が発生しますが、持っている現物の価格が上がるため、現物渡しをすれば最小限に損失を抑えることが可能です。信用は手数料が安いというメリットもあります。

信用取引にあるデメリット

信用取引のデメリットは、リスクです。新用買いから入る場合、価格が下落した場合に含み損が発生します。新規建玉日から6か月までは2.8%の金利が付き保有が出来ます。その期間を過ぎると売却を求められ、その際に追加保証金を支払わなければいけません。信用売りから入る場合、下落すれば利益が出ますが、株価が急騰すると大きな損失を招きます。金利と損失に手数料がかかるため、ハイリスクハイリターンである取引方法となります。

信用取引とは、株式取引において、自身の保有する資金等が少額でも、その数倍の資金を証券会社から借り入れて投資することができる手法です。株価の高い時に株式を借りて売るという空売りも信用取引の1つです。