賃貸でも火災保険には絶対加入!入らないリスクと賢い選び方

火災保険が必要な理由とは

賃貸マンションを契約すると火災保険に加入します。最初は必ず加入しますが、2年ごとの更新をせずに無保険状態になっている方もいるのではないでしょうか?火事なんて出さないと思うところですが、火災保険は自分が火事を出した時のためのものではありません。賃貸住宅には原状回復の義務があり、退去時には部屋を元の状態に戻さないといけませんが、火災保険に入っていないと、隣家で火事が発生し、被害を受けたときにも補償が全く無いのです。また火災保険は上の部屋の水漏れなど、火災以外の住居のダメージも保険給付の対象になります。入っていない方は早急に加入しましょう。

火災保険の保険料はどのくらい?

火災保険は2年契約で1万5千円~2万円ほどが相場です。賃貸契約の際に加入する火災保険は基本プランであり、生活している人数や保険金額の大小により保険料が安くなることがあります。火災保険の保険金は家財の値段を元に決定されますので、数百万円も必要がないと思う方は保険金額を減らしましょう。また、1回で支払う保険期間も10年間まで設定できますので、2年以上引っ越しする予定が無い方は先までお金を支払うことで1年間当たりの保険料を安くできます。

火災保険の補償範囲とは?

火災保険の補償範囲は住居のダメージだけではありません。業者によって差がありますが、特約を付けることで水災や地震での被害にも対応できます。火災とは違い、補償額は一部になりますが、もしもの時には役立ちます。また、火災保険には費用保険金と呼ばれるものがあり、使用目的が限定されていません。家財補償額の10~30パーセント、100万円~300万円を上限に給付されます。この補償があることで、実際の被害額よりたくさんの給付が出るケースもあります。火災保険はインターネットで保険料や給付内容を比較することができますので、満期が近い方は合った業者を調べてみましょう。

火災保険には地震保険や自転車事故等の数多くのオプションが付いている事が多く、いずれも単体で加入するよりもおとである事がほとんどです。